[男と女] Chage & Aska
誰（だれ）もが 一度（いちど）は ひき返（かえ）す道（みち）
二人（ふたり）でここまで 步（ある）いて來（き）たのに
あなたの 心（こころ）が 足（あし）おとられて
冬（ふゆ）の 版道（さがみち） こらがりはじめた
無論是誰 都會想從頭再走愛情的路一次
縱然我倆已經一起穿過時光 來到了這裡
但是妳的心絆住了繼續的腳步
於是便慢慢地從冬季的坡上滑下
ふるえる肩越（かたご）しに あなたのさよなら
背中（せなか）で 淚（なみだ） おかくす 私（わたし）
越過顫抖的肩膀 我聽到妳對我說再見
而我則用背影 掩蓋住淚水
あなたの愛（あい）をもっと ぬくもりをもっと
あふれるほどに
あなたの愛（あい）をもっと ぬくもりをもっと
感（かん）じていたかった
能不能再多給我一些妳的愛 再多給我一些妳的溫暖
直到它四處飄散
能不能再多給我一些妳的愛 再多給我一些妳的溫暖
我想一直待在它懷中
言葉（ことば）ひとつに うなすいたのは
あなたが望（のぞ）む別離（わかれ） だから
然後至於我為何 那麼輕易地只憑一句話就答應了妳
然後至於我為何 那麼輕易地只憑一句話就答應了妳
那只是因為 這是妳所希望的別離
心（こころ） の支（ささ）えは いつの時代（じだい）も
男（おとこ）は女（おんな） 女（おんな）は男（おとこ）
あなたを信（しん）じて ささやかな夢（ゆめ）
積（う）み上（あ）げたのは 女（おんな）の私（わたし）
支撐人心的東西 無論在哪一個時代
心（こころ） の支（ささ）えは いつの時代（じだい）も
男（おとこ）は女（おんな） 女（おんな）は男（おとこ）
あなたを信（しん）じて ささやかな夢（ゆめ）
積（う）み上（あ）げたのは 女（おんな）の私（わたし）
支撐人心的東西 無論在哪一個時代
對男人來說總是女人 對女人來說總是男人
相信著妳
並把這堅持堆砌成一個小小夢想的我
是一個女人
幸（しあわ）せだったと 最後（さいご）に言（い）わせて
せめてさよならは 飾（かさ）ってみたい
在最後至少請你能讓我說出 說你曾經帶給我幸福過
相信著妳
並把這堅持堆砌成一個小小夢想的我
是一個女人
幸（しあわ）せだったと 最後（さいご）に言（い）わせて
せめてさよならは 飾（かさ）ってみたい
在最後至少請你能讓我說出 說你曾經帶給我幸福過
至少我想裝飾一下 告別的話語
あなたの愛（あい）をもっと ぬくもりをもっと
あふれるほどに
あなたの愛（あい）をもっと ぬくもりをもっと
感（かん）じていたかった
能不能再多給我一些妳的愛 再多給我一些妳的溫暖
直到它四處飄散
能不能再多給我一些妳的愛 再多給我一些妳的溫暖
我想一直待在它懷中
あなたの愛（あい）をもっと ぬくもりをもっと
あなたの愛（あい）をもっと ぬくもりをもっと
あふれるほどに
あなたの愛（あい）をもっと ぬくもりをもっと
感（かん）じていたかった
能不能再多給我一些妳的愛 再多給我一些妳的溫暖
直到它四處飄散
能不能再多給我一些妳的愛 再多給我一些妳的溫暖
我想一直待在它懷中
あなたの愛（あい）をもっと ぬくもりをもっと
あふれるほどに
あなにの愛（あい）をもっと ぬくもりをもっと
感（かん）じていたかった
能不能再多給我一些妳的愛 再多給我一些妳的溫暖
直到它四處飄散
能不能再多給我一些妳的愛 再多給我一些妳的溫暖
我想一直待在它懷中
心（こころ） の支（ささ）えは いつの時代（じだい）も
あなにの愛（あい）をもっと ぬくもりをもっと
感（かん）じていたかった
能不能再多給我一些妳的愛 再多給我一些妳的溫暖
直到它四處飄散
能不能再多給我一些妳的愛 再多給我一些妳的溫暖
我想一直待在它懷中
心（こころ） の支（ささ）えは いつの時代（じだい）も
男（おとこ）は女（おんな） 女（おんな）は男（おとこ）
支撐人心的東西 無論在哪一個時代
對男人來說總是女人 對女人來說總是男人
支撐人心的東西 無論在哪一個時代
對男人來說總是女人 對女人來說總是男人
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